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Update:
2018/05/11

【私の王道美人】三島由紀夫の小説『女神』の朝子

25ans6月号の王道美人特集はお楽しみいただけましたか? ここでは、25ansエディターズが本や映画の中で出会った “王道美人”作品をご紹介します。どれも心を震わせるほど美しい女性が登場するものばかり。この機会にぜひチェックして。

美しさとは? と考えさせられる永遠のバイブル
美しい日本語で多くの名作を残した三島由紀夫の小説のなかでも、読んだ後に“美しさ”の概念について考えさせられてしまうのがこちら。「女は美しくなければ一文の値打ちもない」と、女性の美に執着する主人公の木宮周伍。その娘、朝子は父の理想通りの女性へと育てあげられます。完璧なファッションはもちろん、フランス語を習い、良いピアノ音楽を聴かせ、上質な本を与えるなど、美を慈しむ心も磨かれ…。物語自体は執拗な歪んだ愛の形でちょっとホラーじみていますが、周伍の女性の装いに対する一家言などはハッとさせられます。[S乃]

三島由紀夫『女神』(新潮社)Photo:CEDRIC DIRADOURIAN
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