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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

キャサリン妃夫妻のヨット対決にジョージ王子&シャーロット王女も応援!

Photos:Getty Images

キャサリン妃夫妻のヨット対決にジョージ王子&シャーロット王女も応援!

実は当初の予定では、金曜日に登場のはずだった、キャサリン妃とウィリアム王子。悪天候が予想され、ご公務が1日繰り上がり、木曜日に変更になりました。というのも、公務内容はボートレース!

イングランド南部、ワイト島はカウズで毎年開催されている、世界最古で最大のセーリングイベント「カウズ・ウィーク」に先駆け、今年ウィリアム王子&キャサリン妃ご夫妻がイベント「キングス・カップ」を主催されました。
それは、約12mの長さのセーリングボート8隻で競うレース。その8隻はおふたりがそれぞれ支援されている、4つの慈善団体を象徴しており、このイベントを通して得た利益が各チャリティへ寄付される仕組みになっています。

そしてこのキングス・カップの優勝チームには、1920年にジョージ5世が授与されたという、歴史的なトロフィーが贈られます。

それを目指し、4隻のうちのどれかに、キャプテンとして、実際乗船されたキャサリン妃とウィリアム王子。
これまでもオーストラリアでドラゴンボートなど、何度かセーリング対決がありましたが、なにせ同級生のおふたり。競争となるとライバル意識がムクムク。結構本気な戦いモードに入られます(笑)。
そんなご夫妻の、ひさびさのボート対決です!

ちなみにキャサリン妃が選ばれた4つのチャリティは、「アクション・オン・アディクション」、「アナ・フロウド」、「プレース・トゥービー」に、「ロイヤル・ファウンデーション」。そして乗られたのは最後の「ロイヤル・ファウンデーション 」。
一方のウィリアム王子は、チャリティ「チャイルド・ビリーブメント・UK」のキャプテンとして乗船。

レースの前に、まず到着時のキャサリン妃ファッション!
おそらくマリンルックでは、と思いきや、やはり!
マルチボーダーのニットと、ネイビーに白のボタンがアクセントになったマリン調パンツのスタイルが可愛い〜!
ニューアイテムのニットはサンドロ。フリルのようなエッジがフェミニンでキャサリン妃らしいチョイスですね。パンツはご存じ、着回しでご愛用のエルケーベネット。入荷しては即完売が続く人気商品です(私も狙っています、笑)。

ピアスも、かねてから愛用のキキ・マクドノーのリーフモチーフ。足元は、白いスニーカーと、超カジュアルな雰囲気に。これまではこのパンツにはパンプスを合わされていましたが、靴を変えるだけで、全体のイメージは大きく変わります。
髪はダウンスタイルで、大きなウェーブがかかったゴージャスでカジュアル感もあるスタイルが、お洋服とも合っていますね。

到着後、ご挨拶をされたあとには、お着替えをされたおふたり。
キャサリン妃の、ポロシャツ+ショートパンツというスタイルがとっても新鮮!実はこれまでは、ボトムはスキニーやトラックパンツなど、とにかくパンツはロングだったキャサリン妃だけに、ショートパンツは初です!
見慣れなさすぎて、私の第一印象は「足がすっごく出てるっ!!!出すぎ?!?!」とさえ。
実際のところ、ボートの上でお座りになっているキャサリン妃の脚はもっと露出…。完全にスポーツモード入っていらっしゃいますね(笑)。
 

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しかし同時に気づいたのが、とっても焼けていらっしゃる!
脚黒いっ(笑)いえ、脚だけではなく、お顔も、髪もですね。きっと全身キレイにこんがり、と推測。

なんて思いながらライブでレースを追っていた時、出てきた大興奮の写真♡
本当に、びっくり&感激で、私の口は開き、笑顔になりました。だって、ジョージ王子とシャーロット王女も、パパ&ママのレースを観戦に!
ゴール地点近くで、ボートの上からご覧になっていたお子さまたち。側にはミドルトン家マイケルさんとキャロルさんの姿。どうやら、キャサリン妃のご両親が、このとき、孫たちのお世話をされていたよう。

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特に、やはり男の子! 最初は照れつつも、ボートの外で楽しまれていたジョージ王子を、守るかのように、離れることなくそばについていらしたマイケルさん。
ボーダーにキャプテンハットを被られニッコリ!のジョージ王子、たまりません!
しかも前歯がキレイに抜けてなくなっているのがキュートすぎ!
 

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一緒にお楽しみの、王子のお友だち?と思しき男の子も、まさに同様に前歯がない、仲良しぶりは前歯にも?(笑)。

一方のシャーロット王女は、お兄ちゃまほどは興味なし?
船内から外を眺めて楽しまれていた王女。側には女の子のお友だちもいらっしゃったようで、むしろそれがとってもうれしそう。ただいま夏休み中ゆえ、おふたりのお友だちもご一緒に楽しまれていたのでしょう。
王女のお洋服もストライプと、やはり海を意識されたものでしたが、しかしやっぱりこの場ででもワンピースとは、ある意味すごい。徹底的にスカートを貫くプリンセスです。
ちなみに、このノースリーブのドレスはラルフ ローレン・キッズのもののようです。

2時にレーススタート、お子さまたちが見つめるなか、優勝をつかんだのは、ウィリアム王子が支援されているチャリティ「タスク」のチーム。
ウィリアム王子が乗られたボートが3位、残念ながらキャサリン妃のボートは最下位という結果に。そして大きなウッドスプーンが贈られるというオチつき。
夫婦対決としては夫の勝ち、という結果になり、恥ずかしそうな表情も見せられつつも、実は最後に最も盛り上げられたとも言える、キャサリン妃でした。

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実はこの日、私が最も感動したのはキャサリン妃の脚。決してガリガリでなくちゃんと肉付きよく締まった太ももが、とっても美しくてカッコいい!
そして、ムスティク島で焼かれたと思われますが、ご一家みなさまがこんがり、なんとも健康的なお顔。
アウトドア派、スポーツ大好きのご一家らしいですね。

これで十分、ネタは終わりだろうと思いきや、最後にやっぱりこの方が魅せた!
レース後帰り際、観客の方を指差しながら何やらシャーロット王女に話されていたキャサリン妃でしたが、次の瞬間シャーロット王女が、観客たちに向かって舌を出されました!まさに「あっかんべ〜」です!
 

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とっさにキャサリン妃は、「なんてことするの!」といった感じで、恥ずかしさで大笑い!!!
その仕草や表情がむしろチャーミング。直後シャーロット王女も、恥ずかしそうでしたが、表情豊かという点ではキャサリン妃ゆずりですね(笑)。
これまでは、いつでもどこでもお手振りが常、のシャーロットでしたが、物心がつき、いろいろな感情が生まれたこられたようですね。それも成長の証。
それにしてもビックリ、おもしろすぎました。
何をするかわからない、まさにどの子も、どの親も同じ経験があることでしょう。
とにかく、みなさまが可愛かった、この日です。

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)