PRINCESS

Update:

キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

ジョージ王子&シャーロット王女とミアちゃんも! ロイヤルキッズの休日スタイル

Photo:Aflo

ジョージ王子&シャーロット王女とミアちゃんも! ロイヤルキッズの休日スタイル

連日でお送りします、ケンブリッジ公爵ご一家の休日ネタ。何度見てもとっても可愛いので、お許しくださいませ。
超キュートなシャーロット王女&ジョージ王子を、じっくりとご覧ください!
皆様のファッションの詳細も少しずつあきらかになってきました。
ケンブリッジ公爵家、ティンダル家(ザラさんのご一家)ともに共通して、堅実な、そして親近感のあるブランド選びがなされていたようです。

まずはキャサリン妃。細身シルエットのダウンジャケットは、昨日お伝えしたようにバブアー。公務でもお召しになっていたものをプライベートでもしっかり着回し。見えにくいですが、中にお召しになっていたのは、ブロックチェックのシャツで、H&Mのものとみられています。
定番のスキニーに、足元はゴアテックス ブーツで、英国のアウトドアブランド バーグハウスのものを。
 

aflo_101258495

では、子供たちには一体どんなブランドを選ばれているのでしょう。
ジョージ王子がお召しになっていたカーキグリーンのフリース。こちらは米アウトドアブランドのコロンビアのもの。
 

aflo_101258492

 
スニーカーも、ナイキとやはりスポーツブランドをチョイスされていて、男の子らしく動きやすさを重視したスタイルですね。

では、プリンセス、シャーロットは?というと、ネイビーのダウンジャケット(ブランド不明)に、チェックのスカート。
かねてからご愛用のスペインブランド、アマイア キッズのものと、こんなシーンでもやっぱりスカートを着せるキャサリン妃に、いつでもどこでもプリンセスらしく!といった強い意思を感じたり。もしくは、シャーロット王女ご自身の希望?
キャサリン妃もスキニーと、パンツにも関わらず、この日唯一スカート姿だった、シャーロット王女。はたしてこれは、どなたの意思?個人的に、とっても気になります。
ネイビーの厚手タイツに、マジックテープでとめるブーツと、ジョージ王子とは異なり、こちらはシックに。全身バッチリ考えて、コーディネートされていることがわかります。

そしてもうひとりの女の子、ミアちゃんは、ボーダーTシャツにブルージーンのレギンス。膝部分にスパンコールが付いたデザインは、H&Mのもののよう。
 
 

aflo_101258500

この上にパープルのダウンジャケットも羽織っていらしたミアちゃん。アウトドアブランドのパタゴニアを愛用。
実は、ハートのマークが付いたキャップもかぶったりと、ワイルドな動きの一方、ファッションはキラキラ&ハート好きの、女子力の高いミアちゃんなのでした。

それを証拠に、この日の写真を見ると、どれもジョージ王子のそばにはミアちゃん。なんだか、天真爛漫でパワフルなミアちゃんの言いなり、優しく合わせるジョージ王子のお姿も印象的でした。洋服の色も手伝って、ちょっぴり“おっちゃん”感すら漂ってもいたり(笑)。
兎にも角にもジョージ王子が大好きなミアちゃんと、すでにモテプリンスの片鱗を感じさせたジョージ王子でした。

次世代のロイヤルズ、エリザベス女王のひ孫達が集まったこの日、皆様のファッションは、アウトドア系とハイストリートブランドのミックスコーデでした。

英国のバブアーやバーグハウスに、米コロンビア、ナイキにパタゴニアと、まずは機能性に優れ、なおかつタウンユースにも使えるスタイリッシュなものをセレクトされていますね。
それに、H&Mといった、プチプラでトレンド感のあるものも取り入れられているところに、今の時代を感じます。

というのも、遡れば1969年の4月。ちょうど50年前の同じイベントでロイヤルファミリーは、こんなお姿で観戦されていました。

GettyImages-558661371

 
お車の上に乗っていらっしゃるのが、エディンバラ公にアンドリュー王子、そしてミアちゃんの祖母アン王女です。
お車のそばで、コートにスカート姿、頭には定番のスカーフを巻かれたエリザベス女王のスタイルは現在も健在ですが、殿方たちはこの時代、皆様タイを着用されています。
この時皆様がお召しになっているものは、すべてビスポークでしょう。

それから半世紀がたち、孫の世代では、ご覧の通り既製品のアウトドアスタイルが主流に。
私たちにも馴染みのあるスタイルで、ファッションが国民とも近くなってることがわかりますね。
ロイヤルスタイルはいつも時代を象徴。そして、やっぱりファッションは語ります。

こう見ていくと、ふと。もしやシャーロット王女の“絶対スカート”は、エリザベス女王を真似られているのかも?
誕生以来、お顔も似ていると言われ続けてきたシャーロット王女だけに、ありうるかも。

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

1

"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)