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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

キャサリン妃、9日ぶりの公務は大好きなスカウト!

Photos:Getty Images

キャサリン妃、9日ぶりの公務は大好きなスカウト!

なんだかおひさしぶり?に感じたキャサリン妃の公務登場!
数えてみれば9日ぶりと、さほどご無沙汰でもなかったですが、それもこれも今月はキャサリン妃がコンスタントにお仕事をされていたがゆえ、らしい。
子育てはもちろん、恒例のミリタリー行事にロイヤルファミリーでのイベント、女王との初2ショット公務に、いつものソロ公務と、キャサリン妃にとってお忙しい3月となりました。 
 
昨日28日は、ロンドン東部のギルウェル・パークに到着されたキャサリン妃。
この日の公務はスカウト(日本でいうところのボーイスカウト)活動。「ザ・スカウト・アソシエーション」の本部で、スカウト活動のホームとして有名な場所。
広大な敷地には、スカウト指導のための施設のみならず、アドヴェンチャーが楽しめるアウトドアスペースにキャンプ場、宿泊施設や結婚式場までが揃っているのだそうです。

こちらのリサーチによると、生後5年間というのが、子供の発達や将来の健康・幸福において最も重要な期間なのだとか。
それに基づき、昨年この組織では、20の新たな試案を発表。
この日は、その中のいくつかのモデルケースとして、4〜5歳の子供たちを対象にした、スカウト活動を視察されたキャサリン妃。
人生の中で必要なスキルやチームワーク、リーダーシップや回復力を身につけることを目的とたプログラムを、子供たちと一緒に体験されました。

子供たちと一緒に隠れ家を作ったり、ボートやバルーン ロケットを作るのをサポートされたりと、アウトドアがお好きなキャサリン妃だけに、やはりとってもリラックスされたご様子で楽しそう。

ここギルウェル・パークでの活動が今年で100年を記念することから、最後はオークの苗木を植えられて締め。
お帰りの際にはジャケットも脱がれ、ニットのみのお姿だったキャサリン妃ですが、当然のごとく、この日のファッションはアウトドア!
 

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カーキのオイルドジャケットはバブアー。最短でも2012年からご愛用のアウトドア定番ジャケットで、最近でも2017年に着用されていました。
中には、マホガニーカラーのニット。こちらも着回しで、Jクルーのものでしたね。
カーキにワイン系カラーという組み合わせが、とっても英国らしく、キャサリン妃らしい。
アウトドアの際のボトムは、やはりスキニーが定番。インをしたスエードのブーツも、今年の初めに初登場したシー・バイ・クロエと、ここまですべてが使い回しのアイテムで、賢くコーデ。

ニューアイテムは2つ。詳細はまだ不明ですが、耳にはフープのイヤリングが。チャームが付いていないシンプルなフープというのが、キャサリン妃にとってはむしろ新鮮なデザインですね。さて、これは以前からお持ちの愛用ジュエリーなのか、はたまた最近購入されたニューアイテムなのか。
胸に結ばれたストライプのスカーフは、スカウトのオフィシャルアイテムです。

キャサリン妃にとって、最も心地良いファッションとも言える、こんなアウトドアスタイル。それすら華やかさが漂うのは、やはりゴージャスヘア!の威力でしょう。ダウンスタイルの毛先を大きめの縦巻きにされ、髪の色も明るくなりました。

2011年のロイヤルウェディング直後、当時お住まいだったウェールズのアングルシーで、プライベートでスカウトのボランティアをされていたキャサリン妃。
それが明らかになった以降、地元のみならず英国内で、大人のボランティアの申し込みが一気に増加したと言われています。
アンマーホールへと引越された後も、この組織との公務は続けられてきました。

そもそも、キャサリン妃のボランティア精神のきっかけといえば、子供の頃ご自身も「ブラウニー(ガールスカウト)」だったこと!
その素晴らしい経験から、「子供たちが大きくなったら、スカウトの活動に参加してくれることを強く願うわ。」と、おっしゃっていたこともありました。
現在も3人の子供たちをできる限り自然の中で育てたいとお考えのキャサリン妃が、エリザベス女王から「ザ・スカウト・アソシエーション」のパトロンを引き継がれる日も、近いのでしょう。

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)