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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

キャサリン妃、クラシックな“あの”ドレスを着回し!

Photos:Getty Images, Aflo

キャサリン妃、クラシックな“あの”ドレスを着回し!

14日(火)、キャサリン妃が公務に登場!
バッキンガムシャー州ミルトンキーンズにある、ブレッチリー・パークを訪問されました。

来月6日、D-デイ(ノルマンディー上陸)75周年という節目に先駆け、15日から開催される特別展をご覧になりました。
第二次世界大戦中、政府の暗号学校があったことから、現在も、大戦中の暗号を解読する博物館として有名ですが、キャサリン妃がこちらにいらっしゃるのは今回が2度目。初めていらっしゃったのは2014年でした。
その際に初めてあきらかになったのが、その大戦中に、キャサリン妃の父方のお祖母さまや大叔母さまが、まさにここで解読者として働いていらっしゃったという事実。
愛する近親者の当時を探るかのように、つらい思いとともに、視察をされていました。

レンガの上に関わった人達の名前を記した記念碑をご覧になったキャサリン妃でしたが、もちろんその中にはご自身のお祖母さまと大叔母さまのお名前、「ヴァレリー・グラスボロー(ミドルトン)」とお隣に、「メアリー・グラスボロー(ミドルトン)」というお名前が。
 

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当時を知る女性たちともお会いになったキャサリン妃は、お話を聞かれながら、解読という仕事をしていたがゆえに、親族へすらもなかなか語ることが出来なかった女性たちのつらさも想像され、複雑な思いとともに、その重要なお仕事に対し称賛の言葉を贈られていました。

また滞在中はワークショップにも参加され、子供たちと一緒に、当時のように解読に挑戦をされたりも。
なんと、当時ドイツ軍が使用していたローター式暗号機「エニグマ」もあり、お使いになったようです。

前回のご公務では、メーガン妃ご一家の登場とかぶり、私的にはなんとなく寂しいムードを感じましたが、この日はいつものように注目!
実は現在私も英国におりますが、晴れ女の私のおかげ?(笑)、到着後ずっと、奇跡のように腫れが続き、しかも暑い!
キャサリン妃の写真をご覧いただくとわかりますが、光が夏!そしてキャサリン妃のファッションも、色は控えめですが薄手のドレスで登場です。
 

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白襟にパフスリーブのミディ丈のクラシックなドレスは アレッサンドラ・リッチのものですが、昨年の11月に公開された、チャールズ皇太子70歳バースデーの記念写真の中でお召しになっていたものと同じ。
D-デイ関連の公務ということで、色や露出は控えめに、でも軽さもあるドレスをピックアップされたのでしょう。まだ公務ではお披露目されていなかったこちらを、賢く着回しされました。

ピアスはフープ(キキ・マクドノー)にパールのドロップチャーム(アニューシュカ)と、やはりこれもコンサバティブなデザイン・素材感のジュエリーで上品に。
そしてクラッチはネイビーのお財布型で、スマイソン。 
 

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パンプスも同系色のネイビーブルーで合わされ、こちらはエミー・ロンドンのものです。

これまでならこのドレスには、クラッチや靴など小物は、ヌードなど色を変えてコーディネートされていたキャサリン妃ですが、最近はもっぱら同系色のワントーンコーデが主流になりましたね。
一見安易(笑)にも思える、ワントーンコーデ?かもしれませんが、しかしこちらの方が洗練されて見えるから不思議。ヌードカラーのパンプスだと、むしろ野暮ったさが漂っていたはず。カラーコーデにもトレンドがあるということがわかります。

スタイルとしては、シックでエレガントですが、この日の注目、いえ、私のツッコミポイントは3つ。
まず一つは、ドレスからのぞく足! スリットではなく、前中心に付いているボタンが、実は下までは付けられていないデザインだったようですね。あえて、そのままでお召しになっているのでしょう、思いのほか深く開いていて、キャサリン妃のおみ足が、太ももまで実は見えてしまっています。
きっと英国女性たちにとってはこれくらい、判断されそうですが、日本的にはちょっとびっくりする開きではないでしょうか?
久々の足見せに私もややビックリしましたが、ただドレスがかなりクラシックなデザインなので、逆にセクシーさをプラスしたことでモダンになっているところが、さすがこのブランドらしいと言えるでしょう。
サラ・ジェシカ・パーカーなど、多くのセレブたちが着用しているのも納得、です。

そしてもうひとつ気になったのが、この日のキャサリン妃の眉!
整えられ、やや細くなりましたね。加えて、少し山がキツくなりましたかね?キリッとした印象が強く、少しキツい印象に見えなくも?
 

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皆様はどう思われますか?
眉もしっかり、毛量が多いキャサリン妃の場合、少し整えるだけでもお顔の印象が変わって見えやすいので大変です。
この眉の形は、意図的なのか、もしくはうっかり、とか?(笑)真相はどちらか、気になります。

最後に、最も気になるこちら!
キャサリン妃の左足の左側、くるぶしの辺りに何やら絆創膏?!?!
こんなところにテープとは、なかなか珍しいですが、お怪我?それとも、どこかにぶつけられたとか?
場所が場所だけに、想像しただけで痛ーーい!!!ですが、大事に至らなかったことを願うばかり、です。
 

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)