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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

キャサリン妃、4度目の着回しスタイルで公務に登場!

Photos:Getty Images

キャサリン妃、4度目の着回しスタイルで公務に登場!

昨日、イングランド北西部マージー川サイドの街バッケンヘッドに到着されたキャサリン妃とウィリアム王子。
この日、新たな英国の南極極調査船「RRSデイヴィッド・アッテンボロー」の進水式洗に出席されました。
こちらの名といえば、英国の偉大なる動物・植物科学者の、サー・デイビッド・アッテンボローから配されたもの。
英国南極観測局によって運営されるこの船の存在により、今後25〜30年間にわたり、科学研究組織が南極&北極において世界をリードする研究を行うことが
可能だそう。
これらの遠隔地域に研究が、地球上の海洋や海の生物、気候システムの変動を理解する上で、重要な役割を担うこととなるそうです。

当然のごとく出席されていた、サー・デイビッド・アッテンボローとご一緒に、ご夫妻は調査船を視察。エリザベス女王を筆頭にロイヤルファミリーの皆様とも関係の深いアッテンボローさんとおふたりも親しげにご歓談の様子も。

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また、極地域へ向かう際の、30人の乗組員たちや60人の研究者たちともお会いになったようです。

その後ウィリアム王子は短くスピーチを。一方のキャサリン妃は正式に命名、そしてシャンパン割りのお役目。
ご結婚後キャサリン妃にとって2度目となる命名式でした。初回はジョージ王子を出産前の2013年。ロイヤル・プリンセスの進水式の際でしたね。
余談ですが、今年、姉妹クルーズ船であるダイアモンド・プリンセスでのお仕事ゆえ乗船した私は、その後すっかりクルーズ ロスに陥っております(笑)。

そんな私の話は置いといて、この日のキャサリン妃ファッションは〜!
一気に秋の気配が漂う、コートで登場のキャサリン妃。海上ということもあり、通常公務より厚手アイテムを選ばれたのでしょう。そして恐らく、海のイメージでブルーをチョイス?と読みます。
見覚えのあるブルーのコートは、もうみなさまお気づきですね〜、アレキサンダー・マックイーン。
今回で、4度目となる着用。2014年ニュージーランドで初お披露目をされ、2カ月後に再び着用。そして2016年に今年と、2年ぶり。忘れかけた頃にピックアップと、さすが着回し上手のキャサリン妃です。
それもこれも、時代を超えて愛用できるデザインを選ばれているからこそですね〜。しみじみ。

そして、同じコーデは絶対しない!キャサリン妃だけに、今回も小物が異なりますね。
クラッチはニューアイテム!なんとも絶妙なカラー、ブルーベリー色のこちらはアスプレイのもの。ピアスやペンダントなど、これまでジュエリーを中心に愛用されていましたが、今回レザーアイテムも初登場! アスプレイのレザーのクオリティといえばお墨付きなだけに、私も、真似したいところでございます。
ピアスは、マッピン&ウェッブの愛用デザインを使い回し。

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スエードのパンプスも、エミー ロンドンのクラシックな太ヒールをチョイス。デッキや船内など、この場の足場には安定感のあるヒールがベストですね。

ヘアスタイルも毎回変わっていて、実はお帽子なしでダウンスタイルのヘアというのも、今回が初めて。髪の色も明るめのままで、それによってコート着用でも軽さが感じられ、今の時期には合っています。
そういえば、前回の2016年は、眉毛が太めで話題になったことも印象的でした。

今回、私が気になったのは、キャサリン妃がちょっと痩せられたように感じたこと。お顔がほっそり?
個人的には、どちらかというとふっくらめのお顔が好みの私ゆえに、少し心配になりますが、みなさまはどうお感じですか?
痩せられた?変わらない?それともベスト?

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)