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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

メーガン妃、公式レセプションにはあの世界的クチュールブランドで!

Photos:Getty Images

メーガン妃、公式レセプションにはあの世界的クチュールブランドで!

ただ今モロッコを公式訪問中のメーガン妃とハリー王子。
妊娠中も、海外ツアー中も、いまだ変わることなく終始ラブラブ。気づくと手を繋いでいらっしゃるおふたりでございます。
3日間の滞在予定の中、2日目の夜には、イヴニングレセプションが、英国大使公邸にて開かれました。
こちらもまた、女性や若者たちにフォーカスされたもののようで、モロッコ国内で影響力をもつ女性たちや青年起業家たち、アスリートに軍の将校たちなど、約130人が招待され、メーガン妃ご夫妻とお会いになりました。

先日発表されたパトロン先にも象徴されていたように、メーガン妃の関心と支援の対象のひとつは女性の教育。モロッコ全体で約70%、地方に関しては83%の女性たちが教育を受けていないという現状から、少しでも改善されるべく、参加者の女性たちとディスカッションが行われていたようです。

そして、ファッションにも注目が! なんといっても夜のレセプション、期待通り、やはりソワレで登場されたメーガン妃!
さてどんなデザイン、カラーをお選びに?とワクワクする中、登場されたメーガン妃は、ヌーディーカラーのカフタン風のソワレ姿!
モロッコを意識されたデザインに、まずは素晴らしい!と心の中で拍手。
デコルテの位置にクロスデザインが入っていて、完全に目線が上、というマタニティにはバッチリのこちらは、なんとディオールのビスポーク!
全く露出を抑え、一見シンプルのようでいて、実はお腹の膨らみすらも美しく生かした絶妙なシルエットは、さすが! 艶やかな光沢は、まさに上質素材の証し、袖から裾にかけて、エッジにトリミングされた装飾も、さりげなくみえて実に豪華。
 

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とにかくうっとり…の、クラシックでエレガントな逸品ですね。
これまでにも、時折お召しになっている、フランスを代表するオートクチュールブランド。
それを難なくご自分のものにして、堂々と着こなされているのは、さすが!
蜂のモチーフが付いたクラッチに、ポインテッドのパンプスも、共にディオール。

ピアスは、これまで何度も登場している、バークスの吹雪モチーフ。
こちらだけ唯一の使い回しアイテムですが、パーティや夜のレセプションなどで、頻繁に愛用されていますね。
タイトにまとめたアップヘアも、スタイリッシュでスマート。このスタイルにはカンペキに合っています。
 

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メーガン妃の定番、ニュートラルカラーはとっても上品で、加えてエキゾチックなセクシーさもただよう、このスタイル。私の中で、これまでのメーガン妃ファッション“ベスト5“に入るでしょう。

一方で、ひとつ懸念も…。
このソワレは、さすがに親友たちからのギフトではあるまいし、ビスポークのお値段と経費の出どころなど、英国国民感情が、ちょっぴり気になります。
が、この前後には、超カジュアルなスタイルで登場されたメーガン妃。あくまでもメリハリあるチョイスということで、許容範囲、であることを願います。

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)