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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

メーガン妃 ツアー2日目、ファッションはお得意のカジュアル&ヘッドスカーフ!

Photos:Getty Images

メーガン妃 ツアー2日目、ファッションはお得意のカジュアル&ヘッドスカーフ!

 24日(月)、ツアー2日目のメーガン妃&ハリー王子。
この日もまだアーチー君のお姿は見えずではありますが、ハリー王子によると、到着後、不機嫌ではないけれど、どうやらお疲れの模様でけっこう寝ていらっしゃるのだそう、です。

さて、この日も最高なお天気の中、まずはケープタウンの街からほど近いMonwabisi Beachに到着されたご夫妻。
先月ご夫妻の公式インスタグラムでもフォーカスされていた、非営利団体「ウェイブス・フォー・チェンジ」の活動を視察。
海やサーフィンを通じて、若者たちのメンタルヘルスや将来をポジティブに変えることを使命としており、メンタルヘルスのサポートをするべく、地元のサーフィン指導者たちを支援しています。
メーガン妃とハリー王子は。その効果について学ばれたり、また瞑想などを含めセッションにもご一緒に参加をされました。
メーガン妃の影響で今や瞑想が日課となったらしいハリー王子の、すっかり慣れたご様子に、私はちょっとビックリ。人はいつでも変われますね、なんて実感(笑)。

また、英連邦における海洋のゴミ問題を率いるトーマス・メイズ博士にもお会いに。
そして、昨年のアーチーくんの誕生に際し、出産祝いのギフトの代わりにご夫妻が寄付を願われた、「ランチボックス基金」の活動についても学ばれました。

ここまでビーチでのメーガン妃のファッションは、超カジュアルなスタイル。
ご結婚以来、最もラフなスタイルと言えますが、しかしながら実感!さすがカリフォルニア・ガールだったメーガン妃。やはりカジュアルはお得意ですね!
とってもお似合いなのはもちろんですが、シンプルなアイテムばかりなのに、オシャレ感も感じさせます。その理由は、色の使い方と着こなしでしょう。
まだお腹のあたりがふっくらなメーガン妃ですが、ボトムは黒のスキニーでスッキリ見せながら、白のシャツで上半身にポイントを。下半身には視線がいかず、スタイルもよく見えますね。

リネンと思しきシャツは、Jクルー、もしくはフランク&アイリーンと推測されており、スキニーはマザー。そして上にはおられたGジャンは、以前から愛用されている、Madewell。
ピアスは前日と同様、ジェニファー・メイヤーのターコイズのスタッズ型。
足元は、モロッコ製のワラチでBrother Vellies。ここでこのタイプの靴を合わせるとは、まさにカジュアル上級編ですね〜。シックにすら見えるから不思議。
メーガン妃には珍しい、斜めがけも可能なキャンバストートも持参。こちらもMadewellのもので、このカーキの色が、全体のスタイルの決め手となっていますね。加えて、お隣のハリー王子のシャツもグリーンと、きっと意図的に合わされたに違いない、と読みます。さすがメーガン妃、お見事!
このシチュエーションになじみ、お手頃で着回しアイテムと、これも批判をよぶことなく好評価でしょう。

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この後、ハリー王子は海軍とのお仕事に。その間メーガン妃はアーチーくんの元へ一旦お戻りに。
そのつかの間のお別れの際には、キスも。公務中、ここまでのキスは、ダイアナ元妃の時代以来、ひさびさに拝見です。
その後、再び合流されたおふたりは、ボ・カーポ地区にある最古のモスクへ。

モスクといえば思い出す、シンガポールでのキャサリン妃。ダイアナ元妃がかつてモスクで身につけられていたようなヘッドスカーフとともに似た装いをされていましたね。
さて、ではメーガン妃のモスクスタイルは!?
カーキのシャツタイプのマキシドレスをセレクト。柔らか素材のフェミニン系ではなく、ハリのある素材でシャープにモード感のあるドレスというのがメーガン妃らしい。これもお似合いですね。マキシというのもこの場にむしろピッタリで、足も隠せば、室内では胡座をかいてお座りになった際にも、綺麗に足を覆っていました。

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こちらは、ニューアイテムで、スタウドのものですが、なんとこちらリサイクルのティッシュからできたナイロン製だとか。ここでもエシカルなピックアップがなされています。
マキシに合わせたフラットは、サム・エデルマンと、これもお手頃ブランドですね。

ヘッドスカーフの詳細はまだ不明ですが、この巻き方に少しの違和感を感じたりも。頭は覆われているものの、髪が裾から出ているのがなんだか中途半端であまり美しくない気がします。どうせなら髪をすべて覆われて隠された方がよかったかもしれませんね。

とはいえ、ここまでの2日目ファッションもすべて、素晴らしく好印象。
事前のメディアの報道に応えるべく、このツアーで好感度を取り戻すべく作戦か、それとも相性の良い場所となれば、こんなにもしっくりピッタリはまるのか…。どちらにせよ、行く先々ですざまじい人気のメーガン妃とハリー王子でした。

終始、これまで以上にリラックスされたおふたりの姿が見られ、何と言ってもメーガン妃が本当に楽しそうで笑顔が美しい!

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モスクの後は、地元のお宅にお邪魔されたり、街を歩かれ沿道に集まった地元の人々とのふれあいタイムも。
ヘッドスカーフを取られた髪にはパープルのお花がつけられ、それもとってもラブリー。
カラフルな街並みの中でのおふたりの2ショット写真は、この日の私のナンバー1です。

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最後に、注目すべきこちら。実は今回、メーガン妃の指には婚約指輪が見られません!
もちろんあえて外されているのでしょうが、その理由は果たして?
リラックスモードで旅をするため、という見方もありますが、安全面を考慮?とも見れるでしょうね。
犯罪率が高い場所では、危険を引き寄せる可能性のある高価なものをわざわざ身につけるのも…、ですよね。

結婚指輪とエタニティリングはおつけになっています。

>>メーガン妃&アーチーくん一家で初の海外ツアーがスタート!

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)