PRINCESS

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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

トランプ大統領、英国王室を知らな過ぎ? うっかりミスにSNSでツッコミ!

Photo:Getty Images

トランプ大統領、英国王室を知らな過ぎ? うっかりミスにSNSでツッコミ!

華やか続きで、ちょっと疲れたのは私だけでしょうか。おなかいっぱい感。
ずっとファッションの世界で仕事をし、ロイヤルの世界を日々追いかけているとはいっても、やはり豪華絢爛&ゴージャスが続くと、なんだかお休みが欲しくなるものですねえ(笑)。
そして、毎日ファッショナブル!というのも意外に見ていて飽きるかも?(笑)
こんなことを言うのはきっと私だけ?かもしれませんが、だからこそエリザベス女王しかり、キャサリン妃にしても、盛装の場はそれはそれとして、一方では愛馬に愛犬、ご家族と自然の中で過ごされる日々がとても重要であることもなんだかわかる気がします。

というわけで、前振りが長くなりましたが、今日は週末ということで、リラックス気分で軽〜いネタでお届けします(笑)。

話はさかのぼりますが、先日米トランプ大統領夫妻が英国を公式訪問されましたね。
エリザベス女王やチャールズ皇太子とも予想以上にフレンドリーな空気が漂い、女王を尊敬していると公言する大統領にとっては、もちろんご機嫌のご様子でした。
そこまではよかったものの、帰国後にまたもやお騒がせ!
ABCニュースのインタビューを受けた後、怒りが収まらず、Twitterでメディアを攻撃した大統領のコメントが、ツッコミどころ満載。インタビュー内で、選挙時の外国政府からの情報提供をFBIに報告しない、と発言したことについて、更にこうコメントしてメディアを攻撃。
「私は、外国政府たちと毎日会い、話をしている。最近でも、(英国)イングランドのクイーンやプリンス・オブ・ホエール、英国の首相にアイルランドの首相、フランス大統領やポーランドの大統領も会ったばかりだ。そして我々は、“すべてのこと”を話した。こういう電話や会談のすべてをすぐさまFBIに報告しないといけないというのか。馬鹿げている!そんなことをしたら、二度と信用されないだろう。言わせて貰えば、フェイクニュースのメディアは、僕の発言のすべてを報じないどころか、重要な部分を意図的に出さない。」

気づきましたよね〜?ん?!?! プリンス・オブ・ホエールズ???クジラのプリンス???(笑)
正解は“Wales”。“Whales”と、うっかり”h“を加えてしまうと、いきなり意味は”クジラ”へチェンジ。
怒りのあまり?(と思いたい)けれど、それにしても注意深さが足りないよう。しかも、お相手は、先日謁見したばかりの、次期英国国王でございます。

その後、Tweetはちゃんと“ウェールズ”と訂正されましたが、もちろん、時すでに遅し。
大統領のこのスペルの間違いに気づいたTwitterユーザーからはもちろんツッコミの嵐。
皮肉めいた色々な加工画像が投稿されSNSでは盛り上がっていたよう。

トゥルーピング・ザ・カラー当日、バルコニーに登場したのはチャールズ皇太子ならぬ、クジラ王子。
クラウンを被ったクジラや、トランプ大統領がクジラに乗った画像など(笑)。もはやチャールズ皇太子にも失礼なのでは?と思ってしまうのだけれど…。

なかでも私が最もビックリしたのは、ロイヤル・アルバート・ホール!!
ご存じロイヤルファミリーの皆様が定期的に訪れられる場所ですが、ここには”プリンス・オブ・ウェールズ”の名を冠したお部屋もあるそうで、なんとその部屋が、トランプ大統領のコメントを受けて、何やら模様替え?!?!

お部屋の絵画は、すべてシャチ(キラー・ホエールと言います)がコラージュされた加工画像(笑)。
これを、公式Twitterアカウントで投稿したからすごい!!さすが英国!ユーモア第一の国でございます♡

Done a bit of work on the room this afternoon

— Royal Albert Hall (@RoyalAlbertHall)

実はもうひとつ、”クイーン・オブ・イングランド”というのもね、間違いではないけれど、大正解とも言えない表現。
クイーン(エリザベス女王)は、イングランド女王ではなくUK(連合王国)のクイーン。イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの女王です。

これも含めて、はたして英国王室で一体どんな会話がなされたのか、とっても気になります。
特に、最も皮肉がお得意なエディンバラ公のお言葉(笑)。

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)